私的整理とは

会社の経営が厳しい・・・。
会社を廃業するしかないのか・・・。

企業を存続させるか、破産させるか、そのどちらかを選ぶ方法を「企業整理」と言います。企業整理は、大きく分け、会社を破産(廃業)させる「清算型」と再度会社を立て直す「再建型」の2つに分かれます。
 
そしてまた、企業整理の方法として、裁判所の監督のもとに行う整理を「法的整理」と言い、破産・特別清算・民事再生・会社更生などがこれに当たります。また裁判所が関与しない形で会社を立て直そうとすることを「私的整理」と言います。私的整理では、債権者との話し合いにより、債権者全員の合意を得なければ成立しません。
 

私的整理のポイント

1.債権者の対象を金融機関に限定することができる
2.手続きが、債権者、そして債務者との合意のもとに行われるため、自由となる
3.法的整理よりも早いスピードで手続きを進めることができる

私的整理の注意点

1.債権者全員の同意が必要となる
2.手続き条件などの公平性が図りにくい
3.税金の処理が不明確である

以上が、私的整理が有している特徴です。


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